2020.09.26 27 Travis Japan LIVE Enter1234567 感想

Travis Japan大好きーーー!!!素敵なライヴをありがとーーー!!!

 

という一言でまとめてしまうとそれだけなんだけど、色んな状況を考えると本当に私は最高のタイミングでジャニーズにハマったなと思っています。

 

現場主義のバンギャとしてはライヴに行けないならそこまでハマらないな、でもビギナーズラックとかで行けたりしないかなとか淡い期待をしつつEnter1234567のチケットを申し込んだものの、神社にお詣りに行ったらトラジャのメンバーをお見掛けする*1というところで一気に運を使い果たしチケットは惨敗。

めそめそしてたら世界はとんでもないことになり、推しバンドのツアーも全部飛んで沢山あったはずのチケットは返金祭りだし、ホテルの予約をキャンセルするのを忘れて当日電話がかかってきて謝りまくったり(次回は絶対泊まります)こんなはずじゃなかった2020年の前半。

 

それでも私はすごく楽しい時間を過ごせていました。ライヴには行けないけどへこみ過ぎなかった。それはTravis Japanがいたから。毎週の虎Tubeだけじゃなく、雑誌、テレビ、そして5月のインスタ毎日更新と、へこんでいる暇がない。

もともとテレビを見る習慣がなかったのでトラジャが出るものくらいしかほとんど見ないんだけど少し流行りのものを知ることができて会社の人と共通の話題で話ができたのも良かった。

 

ジャニーズも少しずつ配信をやりつつ何とか生でコンサートができないかを模索していたけれど状況は変わらず、少しずつ淡い期待を持ち続けていたらついにEnter1234567も配信決定。本当に嬉しい。チケットを取れていた方には申し訳ないし、もちろん世界は早く元に戻って欲しい。元に戻ったらチケット取れなくてイラつくことも増えるんだろうけどそれでも今年沢山ライヴを見ることができたことは私の心にずっと残る。

世界がこんなことになっていても希望は捨てなければ夢は叶う時もあるんだなって思いました。Entertainmentの神様、私へのちょっとした施しをありがとう。

というサマパラのまとめでも話したことを再度言いつつ、いつものPCと銀のさらを用意して最高の週末を過ごさせていただきました。当たり前のように全公演見ています。では感想メモ。

 

 

Dance With Me~Lesson 1~

これが限定動画なのかな?1公演目は楽屋からステージへ向かうわちゃわちゃトラジャ。やっぱり7人揃っているといいな~。2公演目は横アリのロビー、3公演目はバックステージでスタッフさんも後ろ姿だけど登場「トラジャー!」の掛け声に合わせて手を挙げてくれてちょっとライヴ感が出て良かった。スタッフさんのおかげで楽しめました本当にありがとうございます。

オーラスの時は観客席に一つずつ席を空けて座ってそれぞれのコールをしていったんだけど、最後の松倉くんのところは椅子がなくて階段に座ってたのオチが付いてて美味しかったねぇw

 

オープニング映像。

パスワードは「1234567」会社のPCでこんなんやったらはじかれるやつだなとか思ってしまった社畜

 

GET ALIVE

イントロで分かった。テンション上がる~。宮近くんの「行こうぜEnter1234567!!」が最高に格好いい。この曲のAメロのギターリフが大好きなので生で聞いて体で感じたい。バンギャ的には如恵留くんのシャウトに血が騒ぎます。「頭飛ばせーー!!」って叫んでくれたらいつでもやりますので。

 

Climinal(ジャニーズWEST

はーーー?何この格好いい曲!?と思ったらジャニーズWESTさんでした。YSSBといい格好いい曲をお持ちですね。ちょっと昔のJPOPな感じがいい。調べてみたらファンの間で狂愛三部作と呼ばれている曲のうちの一つだそうで。あとで選曲が中村く、じゃなくてうみくんだと聞いてひっくり返った。くっ、うみパラで付けられた傷がうずく…。

歌はみんなよかったんだけど特に松倉くんの低音が良かった。あと順番に腕を上げていくところが格好良かったです。

 

UNIQUE TIGERS

おお、早くもこれ。七五三掛くんのところハートがつくんだね「しめちゃーん♡」。

広い会場を走りまくっていて、ここに沢山のお客さんがいるところを楽しみにしてただろうなぁと思ってしまった。この曲は特にこちらの声を届けたくなる。

オーラスでは宮近くんの「最後だぞ後悔すんなよ!!!」にやられました。あとは元太くんが如恵留くんの手にキスをして如恵留くんの語彙力吹っ飛ばしてた。

 

Entertainment(Hey!Sey!JUMP)

はい来ました。すでに公開されていたけど超ウルトラ最高に格好いいHey!Sey!JUMPさんの曲。アウトロのソロダンスが凄く格好いい。しめちゃか~のえんちゅと揃っていくところ興奮した。ソロは特にオーラスの宮近くんヤバすぎました。あの素晴らしさを表現する言葉をいつか習得したい。1公演目の時に閑也くんはどんなダンスでくるかなって思ったらなくてあれあれ?と思ったら、次の曲が始まった。

 

Bad boy(大野智

この曲に入る前のアクセントダンスがサマパラのときよりパワーアップしていて最高に良かった。体に巻き付くような光とか凄かったな。途中から松松がバックに入ってきたのも嬉しかった。しずパラまた見たいな。円盤欲しいな。

 

カ・ク・シ・ゴ・ト(北山宏光

イントロでぎゃっと声を出してしまった。セットや演出がこちらもパワーアップしていて、傘を持ちながら踊っているのも良かったしバラの演出も良かった。最後の「嘘だよ」のあとに、ふっ、と笑うの最高でした。こんなにパワーアップするならうみパラ再演して欲し、いや、いいです。怖いんで。円盤はください。

 

ROCK THA TOWN(Sexy Zone

「Hello!えぶりわん!」という言葉とともに謎の外国人が挨拶してきたんだけどあれチャカって名乗ってたけどチャック・チーでしょ。

冗談はさておき、この曲のメンツは宮近くん、うみくん、松倉くん、元太くん、如恵留くん。如恵留くんがこういうの踊るの新鮮だな~と見てしまった。ダンスとても格好いい。でもラストは突然謎のダンスをする四人と運ばれていく宮近くんで終わっていくという最初と最後がシュールなのが宮近くんって感じで最高だった。

 

ムラサキ(赤西仁

七五三掛くんはこれかー。布が広げられたソファに座りながら歌う後ろに閑也くんが出てきて踊りだしたときに本日二回目のうめき声を出してしまった。しかも途中で左右対称のシンクロダンスをするというまたこちらを一斉に薙ぎ払う演出を…。しめしずありがとうございます。(尊いのポーズ)

 

Take Over(Kis-My-Ft2)

これはまず衣装がダメです。オタクを直撃する。「刺さる」「待って」「無理です」オタクの興奮用語ばっかり書いてしまう。しかも途中でちゃかしめ元太、のえんちゅしずまちゅで別れてWカイトが決闘(ここではあえてデュエルと読みたい)するかのように歌うからもうたまらなかった。ジャニーズ帝国の宮近軍と中村軍が合同訓練するみたいな感じで妄想すればいいですかね。国そのものを分けるのはちょっと嫌なのであくまで合同訓練ということで。いやでも国が違ってて途中で同盟結ぶとかもいいな~。調印式とかでなんかこう色々あったりとかさ。松松は生き別れた兄弟にします。

 

It's BAD(田原俊彦

作曲が久保田利伸でびっくりした。確かにそんな感じはする。

シンクロがあまりにも凄くて、「これがTravis Japanです!」と叫びたくなった。

トラジャのダンスが凄いのは当たり前だし今までの曲のダンスも最高なんだけど、他のグループと違うのはこれができるところだと思う。これがジャニーズだよなぁ。

 

if(Kis-My-Ft2)

衣装替えにまずびっくり。そしてこのメンツ(しめしずのえげん)にこういう切ない歌を歌わせないでくれ…。衣装が華やかなので好きな人の結婚式に参加している男の歌じゃないかとか思って苦しい。みんな幸せになってくれ…

 

男 never give up(Sexy Zone

いやいやいや余韻!!!ifの余韻をぶち壊す勢いで始まる「「「カイト~」」」

はい、カオスのターンです。「海斗です」「海人です」「海斗です」「「「三人合わせてトリプルカイトでーす」」」Perfumeかな???

曲間で始まる英語力勝負。結局ナンバーワン決まらなかったけどいいのかな。

こういう時に松倉くんが真顔で言うのに毎回笑っちゃうの悔しい。

 

JAM LADY(関ジャニ∞

なんつー歌詞だ。こういう曲を下品にならずにできるのいいねぇ。やっているメンバーがとても楽しそうでいい。ここでトロッコに搭乗。Travis Japanの文字が眩しい。こうやってつながっているのも可愛いね。

 

Talk it! Make it!

宮近くんが一番をメロ替えしたら他のメンツもどんどんやりだしたの面白かった。2公演目でうみくんがなんかやりたそうだったなと思ってたらオーラスで「七人がここにいるよ~」って歌詞替えまでしたんだけど結構ぎりぎりで「あ~ぶねw」って言ったの楽しかった。やりたくなっちゃったんだね。

そして二番初お披露目!可愛い歌詞だ~。自撮りカメラのトラブルがあったりしたけど曲の雰囲気的にうまく楽しめた。

 

Lock Lock

すかさず始まる最高のナンバー!

いやでもこれも前の曲からの振り幅が。Cute→Cool これもTravis Japanの強みだね。

このおさがりピンク衣装だと内側のターコイズが見えるの綺麗。

宮近くんフード被るのやめてください。(これは反語です。)

元太くんの×××(字が乱れすぎて読めない)

 

MC

1公演めがどえらく彷徨った結果2公演目以降はかなりまとめられたのできちんと反省して修正してくるトラジャが愛おしかった。内容を一言一句は無理なので印象に残ったワードを。

・松倉くんのドリンクがない

・つぉしくん(堂本剛くん)に曲を作ってもらいたい

・松倉くんが元太くんを紹介「僕の相棒ですよ」他「「やっぱり松松かよー!」」

・やりたい曲で元太くんと組みたいうみくんに如恵留くん「え?いいの松倉、取られちゃうけど」松倉「別に大丈夫ですよ!」

・宮近「閑也がさ、優しいのにBad boyっていう曲をやるっていうのがさ」閑也「俺Good boyだからね」他「は?」「は?」

・夢ハリミリオンについてのお礼。ちょうどリハーサルでみんな一緒にいるときにミリオン達成の瞬間を見れた。如恵留くんも良く見ていた(正直不思議ではないよ同担だもんね)

 

朝日を見に行こうよ(SMAP

元太くんウクレレ、宮近くんカホン、如恵留くんピアノの編成。これがまぁめちゃくちゃ良かった。元太くんの優しい歌声が凄く良かったな~。そして宮近くんがカホンをやるっていうのは知らなかったのでひぇって声を出してしまった。リズム感が流石に素晴らしい。そして如恵留くんのピアノが全体を支えてくれるように包んで本当に最高だった。私的にウクレレというとJason Marz.I'm Yoursとかカバーして欲しいけど英語なのでキツイか…。*2如恵留くんか松倉くんあたりに歌ってもらうとかならいけるかな。Jason Mrazは松倉くんにもお勧めしたい。この人の限定CD欲しさにGAPで意味なく買い物したりしたな。やってることが今と変わらない。推しアルバムは”Mr.A-Z”です。

 

閑話休題 戻ります。

 

夢のHollywood

前の曲から如恵留くんがそのままピアノを弾きだして、曲につながっていってもう胸が苦しかった。夢ハリは本当にオープニングでぐっと掴まれる。そしてここからが二幕。

前週に定点を見まくっていたから振付も頭に入っているぜ(踊れるわけではない)と思っていたら違うパターンでまさかのタップなし。

体に染みついているであろう振付を変えてくるの凄いな。みんなで一緒に!はターンになりました。これならできる。でもやるとしたら本当に会場全員の意識を統一しないといけないのでトラジャ担が求められるものが大変なのは変わらないな。

 

愛のかたまり(Kinki Kids

本当にこれは美しい。先輩の曲をやるっていうのは同じことをしても意味がないから自分たちの表現でやるものだけどこういうやり方ってありなんだなっていうのを思ったことを思い出した。私の場合ルートは逆だけど。

 

Namidaの結晶

そしてここでこれが来る。美しいトラジャの流れ。手の角度が美しい。トラジャを知ったときにこれが初PVって話を知って、PVしか知らなかったんだけどその後少クラで見たときに完成度の上がりっぷりが凄くて一気に好きになった。

虎者観てみたいなぁ。

 

So Crazy(中山優馬

七五三掛くんの低音ラップから開始。しめまるから思うとこの部分が七五三掛くんのオリジナルなのかな。ハイパー格好いい。やっぱり自分の魅力を活かせる人は強いな。

こういうダンスもトラジャは最高なんだよな~とゆったり身体を揺らしながら思った。

サビ前の元太くんの歌声がとても良かった。落ちサビの松倉くんも変な声を出してしまうそうになるくらい良かった。松倉くんのこういう所の声にいつもやられてしまう。

ラスト一人ずつスポットライトが消えていく演出切なくて格好良かったなぁ。

 

め(Hey!Sey!JUMP)

はい、如恵留くんの最高コーナーですよ。如恵留くんのソロコーナーなのにトラジャ全員出して楽しむところが如恵留くんらしくていいね。

TGC(Toraja Glasses Collection)って言われたから「全員の眼鏡姿来る?(最高やんけ)」と思ったらそうだ、曲がめのうたなんだからそんな甘い展開になるわけがなかった。残りのメンバー個性強めのサングラスだ…。(元太くんだけ違うけど)

Aメロになったら全員でモデルウォーク、そして画面がインスタライブのようになって左側にコメントが。いや~いたたまれねぇ~。気になったのはaka-mari-sanのchanto-odorinasai!とryu-tigerのyarisugi-tiger!でしょうか。

気が付いたらメンバーは如恵留くんと合流していてサビが来るぞと構えていたら突然のニコ動風コメントが。「8888888888」だの「ktkr」だの「hshs」だのがメンバーへの愛の文言に紛れてるし、空気読まないコメントが時々あるのマジでドキドキした。松松いないのとか教えてくれたのはありがたかったけど。腰をグラインドさせるところで必ずキタ――(゚∀゚)――!!って出てくるの声出してワロタ。

如恵留くんにはぜひこのコメントたちの監修どのくらいしたのか教えてもらいたいです。

 

The Red Light(Kinki Kids

またまた雰囲気が回って今度は松倉くんのソロコーナー。これはまちゅパラでやりたかった曲だったりするのかなーと思った。愛用のギターでハードに演奏。元太くんの歌に参加してたけどあくまでここは松倉くんをメインにという感じに愛を感じた。途中から他のメンバーも出てきてギターに合わせてのダンス。こういうのも面白いなぁ。

 

Happy Groovy

前の曲が終わってすぐに松倉くんがこの曲のイントロ弾きだして「やったー!!」って叫んじゃった。「Today...ギターめっちゃ格好いい!!」「「「いぇーーーい!!!」」

松倉くんの照れくさそうな笑顔でまさにHappy Groovy

いつか松倉くんの作った曲の格好いいリフで他のメンバーが踊るところが見れたら良いなぁ。

 

ROCK YOU(嵐)

突然Ben Folds Fiveみたいなピアノが流れてびっくりした。*3いつかトラジャに曲書いてくれないかな、無理か。

宮近くんがペンライトだけじゃなくてない人は何か棒状のものをもってと言ったのは今回ファンじゃない初めての人も見る可能性が高いから言ったんだろうね。歌う人のメンカラに合わせて会場のライトの色が変わっていくのがとても良かった。

 

Sugar(嵐)

こ、これはトラジャ担にかなりの傷をつけている曲!お噂はかねがね。聴けて嬉しいな。光るマイクスタンドでこれも歌うメンバーのメンカラに合わせて変わっていく。変わり方もいろんなパターンがあって綺麗だった。あと歌いだしの松倉くんめちゃくちゃよかった。

 

なんか今回松倉くんの歌声にやられているメモが多いな。

 

Face Down(嵐)

ちゃかうみげんの組み合わせいいなあ。光る布に包まれてのダンス。これ重そうだなぁ。布の演出もとても良かったんだけど、掲げたあとのダンスが格好良かったからダンスVerのフルも見たくなっちゃった(強欲)

 

VOLCANO

はい来た。前曲で掲げられた布に炎が映し出されて火山感マシマシで最高。間奏のエネルギーをため込んで爆発させるようなダンス格好良かったなー。

 

宇宙に行ったライオン(関ジャニ∞

なんでこの曲こんなに泣きたくなるんだろう。

こういう物語性のある、夢に向かって進む意思を歌った歌は特に松倉くんの表現力が発揮されるので彼の歌声で一気に胸が締め付けられる。

でも1人で歌うよりも7人で歌うことでより疾走感があるからいいな。

 

Together Now

初めに宮近くんの挨拶。オーラスでは少しでも引き延ばせるように色々言葉を尽くしていたのが印象深かった。耳かっぽじってのところとかあからさまで微笑ましかった。配信じゃなかったらもうちょい自由にできたんだろうけどね。

1人乗りのリフトが上がったり下りたりする中での歌唱。サマパラで何回も聞いたけどやっぱり7人で歌うのが最高だな。歌は思い出が積み重なるほど愛が深まるものだから今回もまた好きが深まった。 

 

エンディングは「ENTER 1234567」の数字の部分が「TAINERS」に変化して、「ENTER TAINERS」になって、それがアナグラムのように動いたり変化して「Travis Japan」になって終了。

 

配信ずっとありがたいなと思っていたけどアンコールがないのは寂しかった。こっちのアンコールを求めることが伝えられないんだなということを実感してしまった。Twitterのトレンド1位をとってもリアルタイムで伝わらない寂しさ。

でも今はこれが精いっぱいなのでまた会える時を夢見つつ、日々の生活をきちんとすることが大事だなとすぐに思いなおしました。

 

さて妄想

タイトルの「ENTER1234567」について考えていました。

 

オープニングでパスワードを求められて1234567を入力していく。

簡単に考えたらトラジャが新しい世界に進むためのパスワードが「1234567」でこれはもちろんトラジャの人数。数字はメンカラだしね。

今のメンバーがそろったことで新しい世界への扉が開く。

そしてエンディングムービーでENTERの後の1234567が「TAINERS」という文字に変化して「ENTERTAINERS」になってさらに「Travis Japan」に変化して終わる。

 

以前自分の中でちょっと流行った英語の語源を調べたときにENTERがあったんですけど、

ENTER(接頭語で「間に」)+TAIN(語根で「保つ」)「間を保つ」から「ENTERTAIN」は「楽しませる」という意味を持ち、そこにER(接尾語で人)をつけることでENTERTAINER「楽しませる人」になるというのを思い出しました。

 

ひとりひとりがENTERTAINERで7人揃うとENTERTAINERSになって、7人がTravis Japanになると全体で一つのENTERTAINERになる。

七人が揃うことで新しい世界の扉は開き、Travis JapanはENTERTAINERとしてその世界に入っていく。そんな感じなのかな。

 

扉を開けたトラジャが進んでいく世界はどうなっているんだろう。

扉のパスワードは1234567で揃ったことで扉の鍵は開いたけど、実際に扉を開けるときには後ろからファンが押しまくったのもあるんじゃないかな。

新しい世界を進んでいくトラジャの後ろにはファンが必ずいて力になるよ。最近凄くこちらのことを話してくれるのでそんなことまで妄想しました。

なので開けてみたい扉があったら教えてほしいなとか思いました。ファンができるのは力業だけど開けられるように援護しますので!

とりあえずこれからも推しごと頑張りますね。直近ですと来月からのあれでしょうか。初心者なので超びくびくしてるんですけどやれることはやろうと思います。

 

あとは事務所にサマパラと合わせて2020 Travis JapanBOXをお願いしたいです!!

まずは要望だ!

*1:虎Tubeの撮影でした。突然いたからビビったよ…

*2:

https://youtu.be/EkHTsc9PU2A

*3:

https://youtu.be/8PCA8OalwU0